二級建築士の受験は、まず、学科試験を行って、学科試験合格者に対して設計製図の試験をやるという形がとられているかもしれません。二級建築士の受験には受験資格もあり、国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて卒業した人と言った条件とともに、建築の実務も必要となると思います。二級建築士の受験対策としては、とにかく学科試験に通らなくては次の設計製図の試験には進めないので、二級建築士の取得を目指す場合には、まずは学科試験をちゃんと勉強をしたらいいですよ。学科試験では、建築法規と建築計画、建築施工と建築構造学の四つの科目について、各科目25点で問題が出されるのです。学科試験では、合計点数が良くても科目ごとの点数が一科目でも12点以下になってしまうと、不合格になってしまいますので、どの科目も基本をおさえて万遍なく勉強しなくてはいけないでしょう。また、学科試験の特徴は、建築法規が一番点数が取りやすい科目だといわれていて、建築法規で点数を稼ぐことで、合格の確率も上がるのではないだろうかと考えられるのです。二級建築士の勉強では、必要に応じて通信講座やスクールに通うこともいいのですが、過去の問題集やテキストなどを用いて、ちゃんと計画を立てて勉強をすることも大切です。二級建築士の試験の製図試験は、学科試験から約三ヵ月後となっており、学科が終わってからでも勉強した時間は充分にあるみたいです。ですので、最初に学科をちゃんと勉強し、その後に製図の勉強に入るよいかもしれませんー